お盆です
13日から私も盆休みでのんびりしています。この時期は先祖を思い偲ぶ日であるとともに
今日15日は終戦記念日です。昨日は西大谷本廟へ一家で墓参りに行きましたが、いままで経験したことの無い人の多さでした。これも「高速1000円」の効果か?観光旅行やグルメに明け暮れる生活から、人々の志向が変わってきているのなら、今度の大不況も意義があるといえますね。13日の京都新聞夕刊一面に、私の友人のお姉さん(故人)の書き残された集団疎開の絵日記が写真入で大きく取り上げられていました。毎日の献立を見て「きび御飯とキュウリやナスの漬物」だけの日が20日続いていることに記者は驚いているようです。我々戦争経験者の記憶が衰えてきてる今貴重な資料です。 私のブログでも書いたことがあります。あの悲惨な時代がどうして生まれたかを考えると、戦争を始めたのも「兵隊さん」ではなく職業軍人。自分たちの責任を追及される恐怖から、終戦をどんどん先延ばしにして、戦地の悲劇、沖縄の悲劇、原爆の悲劇を生み出したのは軍事官僚です。
この辺りのことはきっちりと総括すべきでしょう。私の親父の戦地からの我々兄弟宛のハガキが残っています。母親宛のハガキは拡大鏡なしではとても読めないようなまことに細かい字が連なっています。 数少ない連絡の機会に書きたい事が一杯あったのでしょう。 当然ながら中尉殿の検閲済みの軍事郵便です。あの時代を経て生まれたわが国の憲法は私は世界の宝であり、世界の規範であると思います。この憲法を旗印にして世界をリードすべきでしょう。三年前のお盆休みにブログを始めましたが、もともと力弱い記憶の混濁が進んでいます。よき節目なので今回をもって終わります。 つまらぬ、つたない書きなぐりに永らく御付き合い下さいました。多くの皆さんから頂いた数々の暖かいお言葉は私の生涯の宝です。誠に有難うございました。
















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