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2006年10月26日 (木)

えべっさん

Dscf003235 10月20日は恵比寿講(エベッサン)です。 商売繁盛の神さんのこの祭りの日に、我が家では、床の間に鯛を供えます。 もともとは京都の祭りだったそうで、京の商家では、えべっさんに鯛を供えますが、我が家には神棚がありませんので、昔からこのやり方です。
我が家は代々ガチガチの堅門徒(浄土真宗)で、あまり神事はしませんが、商売の神さんだけは別なのでしょう。 家内も母親がやっていた事をそのままやっています。 三宝に載っているのは、なぜか大根と紅白の御鏡です。 おつゆのお碗に入るのは、はんぺいと葱です。 あとの鯛は私が裏庭に作っている手製の小さい竈に、釜を置いて鯛めしにするのが一番ですが、今夜は刺身とあら炊きに変わりました。
毎年は10月20日にするのですが、お忘れになっていたのか、お忙しかったのか、なぜか今年は今日です。今横のTVでは新庄が泣いています。

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コメント

京都には古い仕来たりが随分残っていると思いますが、今では急速に消えていっているのではないでしょうか。貴家での行事は非常に貴重なものと思います。今後も是非継続して京都の文化を後世に伝えていただきたいと願っています。

cmさん
家内は義務感でなく、こんな事が好きやからやっているそうです。 こんなコメントいただくと、いくぶん恥ずかしながら書いているブログも世間的意味もあるかと嬉しくなります。

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