大晦日
暮れの掃除等、年末の仕事は手抜きながら何とか済まし、一種の達成感に浸りながら焼酎。の筈が、まだまだ仕事の残っている家内から、数の子の薄皮むきの仕事を命じられました。根のいる仕事です。いつも一緒にいるので、家内のやる事は大体知っているつもりでしたが、こんな仕事も有るのに始めて気が付きました。女の仕事は目の届かないところで細かい作業が待っているものです。この時間になっても、祝い膳やお屠蘇セットが出ていないので、不思議に思い、
訊ねたらなんと完全に頭から抜けていたようです。手伝って取り出しました。さて大晦日の仕事は去年に書いたと思いますが、お餅やさんから届いた青海苔の餅の片栗粉を小さなブラシで一つずつ落としとるのが案外時間のかかる仕事なんです。写真を見てなんだこれはと驚かれる方もあるかと思いますので一応説明します。青海苔のウル餅はまる餅がお雑煮用。 伸し餅は焼いて食べるためのものです。前にも書きましたが、このまる餅が白味噌にマッチ。 焼いた餅も二つほど茶碗にいれて、上からお茶をかけて食べますが、私的には絶品です。 家族も皆そのようです。五分の一は弟に頼まれたものです。近くではこんな面倒な餅は作ってもらえないので、こちらに頼み、わざわざ遠路貰いに来ます。普通のまる餅は、大きいのはお寺へのお供え用。我家の鏡餅はあとの処理が大変なので、これ以上小さくしたら、三宝と釣り合いが取れないほど小さくしています。後の六組のセットは仏さん用や、神さん用です。店に飾るのも今はこれです。橙も乗らないので、商売も代々続かない訳になりますが、是で良しです。離れを含めて家族で食べきるには是が限度の大きさです。今年の餅をオカキ用に切って干してあったのが、大掃除で見つかり、急遽焼いて砂糖醤油でまぶしたのが孫に好評です。今 除夜の鐘の一時間ほど前です。 皆様どうぞ良き新年をお迎えください。




の年になると、寒さに弱くなって来ていますので、電気毛布を一応使う態勢にはしていますが、これからはエヤコンと電気毛布との兼ね合いに苦労しそうです。写真はいつの間にか我が庭に居ついた「一人静」です。雑草かと思いきや、家内が植えたものだそうです。雑草はすぐ蔓延るので困りますが、大体花は小さくて可愛いものです。 「一人静」もその類ではあります。話が戻りますが、終い弘法へ行った近所の人がぼやいていました。 まったくひと、人に揉まれに行った様なもので、早々に退散したそうです。弘法さんもいまや観光の大資源になったようです。 げにブ-ム:京観光 とは恐ろしきもの。







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