町衆
来週の日曜日には、小学校で「親子三代フェスティバル」なる催しがあります。毎年ある行事で、自治連合会やPTAなどの主催です。いわばコミュニティ-主催です。今年は小学校140周年記念とチラシにも書いてありますが、淳風小学校が出来て140年、下京区が出来て130年、京都市が出来て120年の節目の年です。あの動乱の幕末の頃に、町衆が力を出し合って創った寺小屋が学校の出発点です。国の未来は子供達にかかっていると、取り組んだのでしょう。この町衆の伝統がこの地域にはいまだに続いているように感じます。今また京都は祇園祭一色の季節ですが、この祭りも疫病を鎮めるのを念じて町衆が始めた祭りだそうです。さて今、自民党政治が終わり、民主党が取って代わる勢いですが、
民主党が政権をとってもそうたやすく官僚支配を打ち砕く事は難しく、政権投げ出しもありでしょう。そのあと又自民、官僚政治に戻ったのでは元も子もなし。 心ある自民、民主などの勢力が集まり、本格的な脱官僚の政党が生まれることを期待します。グロ-バル主義の馬鹿らしさが露呈した今、コミュニティ-時代が始まろうとの期待が私にはあります。コミュニティ-時代とは町衆の時代です。 先ずは税金を十分の一くらいに減らして、地域の運営は地域に任せてみればいいでしょう。真夏の白昼夢も系統だった理論の組み立てがあれば正夢たらん。 写真の三階建ては今日日曜日は戸が閉まっていますが、今尚現役のタバコ屋さんです。
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